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【The Lost Spell】《アルゴンの迷宮》地下1階攻略

 

 

冒険者ギルドで簡単なこの世界の説明を聞く。

まず呪文に関してはかなり今までの世界とは違うようで、魔法使い、僧侶が習得できない呪文がある。

扉の鍵開けの呪文や浮遊呪文などは盗賊と忍者専用呪文になっていて、それぞれ特定の呪文書を読むことで習得できる。あとは魔法障壁の効果が50%となっているそう。

属性耐性やブレス耐性装備が重要になってくるだろうという助言をされて第1迷宮スタート。

 

アルゴンの迷宮 地下1階

MAP中央(07,08)に宰相のいる小部屋があり話が聞ける他、復活やアイテムの譲渡が出来る。

【蘇生のネックレスはこの階のドロップでも手に入り、宰相に渡すと『ありがとう!』と言ってもらえる。言ってもらえるだけなので渡す意味はない。

店に売ると1,000Gで売れるので渡すより売るか自分で使った方が圧倒的に良い。

 

地下1階は宰相のいる部屋を中心に大きく4エリアに分かれている。

 

迷宮に入ってすぐの左下のエリアは最序盤のレベル上げで通うエリア。

一方通行はあるので注意が必要だが簡単に帰ってこられるのであまり遠出をせずにレベル上げが出来る。

 

右下のエリアは入口が全てカギがかかっており、解錠しないと入ることが出来ない。

アンロックドアがあれば問題ないが、調査をして開ける場合はかなり難易度が高くひたすら失敗する恐れあり。

玄室が沢山あるので少し育ったパーティーならココでサクサク戦闘が出来る。

グルグル回って進む通路は最後にピットがあるので注意。低HPの後衛は逝ってしまうかも。

 

右上のエリアはワープと回転床エリア。

同じような風景の中をウィザードアイで位置と向きを確認しながら進む。

特に何がある訳ではないので、戦力的に余裕ができてから来ると良い。MAP埋め。

 

右上のエリアは(07,13)に隠し部屋があり、盗賊と忍者用の呪文が売っている。

多少値が張るがアンロックドアなど以外の同レベルの呪文は覚えるので、戦闘中の選択肢が広がる。特に忍者ではなく盗賊だと戦力的に補強されて戦いやすくなる。

 

地下2階へは突入直後から進めば行けるが、毒や麻痺、呪文も飛び交うようになってくるのである程度レベルを上げてから降りるコト。構造もクセがあるので慎重に、戦力を温存しつつ進む。

 

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